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駅チカで時間無制限!渋谷のホテル朝食ビュッフェ厳選5選

ビュッフェ
  1. 渋谷エクセルホテル東急「A bientot」

渋谷駅直結で便利な京王井の頭線と直結している「渋谷エクセルホテル東急」の25階にある「A bientot」。
朝食ビュッフェは、地上100メートルからの東京を一望できる素晴らしい景色と共に楽しめます。
晴れた日には、遠くの富士山まで見渡せることもあり、贅沢なひとときを過ごせます。
料金は1人3,500円(税込み、サービス料込み)、
時間は6:30から10:00までで、最終入店は9:30。朝の静かな時間を無制限で楽しめます。

ビュッフェには、和食エリアでは、アジの干物やお茶漬け、もずく、納豆、そして温かいお出汁が用意され、オリジナルのお茶漬けを作れるのが特徴的です。お味噌汁の具材も数種類あり、しっかりとした日本の朝ごはんが楽しめます。鯵の干物は絶妙な塩加減で、和食好きにはたまらない一品です。

洋食も充実しており、スクランブルエッグやスパニッシュオムレツ、厚切りベーコン、日替わりの牛肉料理などが揃い、特に牛肉料理は柔らかくて口の中でとろけると評判です。ヴィーガンメニューとして大豆ミートのベジタリアンキーマカレーもあり、健康志向の方にも対応しています。

  1. 渋谷ストリームホテル「TORRENT」

渋谷駅C2出口に直結する「渋谷ストリームホテル」の4階にあるレストラン「TORRENT」。
朝食ビュッフェは1人3,800円(税込み、サービス料込み)で、営業時間は7:00から10:00、最終入店は9:30です。
こちらも時間無制限で楽しめるスタイル。
開放感のある店内では、オムレツや目玉焼きは無料で注文でき、エッグベネディクトは500円追加で楽しめます。

ビュッフェは洋食が中心で、健康志向の大豆ミートを使ったメニューが充実。
大豆ミートのBBQソテーやハンバーグは、独特の風味がありつつも美味しく、肉好きも満足できるクオリティです。
さらに、フライドチキンやジャーマンポテト、ラタトゥイユなど、定番の洋食メニューも揃っています。

  1. JR東日本ホテルメッツ渋谷「フワドロ」

渋谷駅新南口から徒歩4分の「JR東日本ホテルメッツ渋谷」にある「フワドロ」では、1,800円(税込み)で楽しめるお手頃な朝食ビュッフェが人気。
時間は6:30から10:30までで、最終入店は10:00
ここでは、和洋食を中心に多彩なメニューが揃っており、特にふわふわのメレンゲを使った卵かけごはんが名物です。

ビュッフェには、ジンジャーポークやサーモングリル、オープンサンドなど、バランスの良いメニューが並びます。特に、鶏胸肉の醤油麹ザンギやジンジャーポークは、味付けがしっかりしていてご飯が進む美味しさ。

デリプレートやデザートコーナーも充実しており、フレンチトーストやオレンジソースがかかったクレープシュゼットなど、洋食派にも満足のいく内容。都会のオアシスのような、ゆったりとした時間を過ごせます。

  1. 渋谷東急REIホテル「HUSH HUSH」

渋谷駅B2出口からすぐの「渋谷東急REIホテル」にあるレストラン「HUSH HUSH」。
朝食ビュッフェは1人2,500円(税込み、サービス料込み)で、時間は7:00から10:00、最終入店は9:30。時間無制限で、和洋折衷のビュッフェを楽しめます。

ライブキッチンでは、シェフが目の前でオムレツを作ってくれ、好きな具材を選べるのが特徴。
チーズやキノコを使ったオムレツは、トロトロで濃厚。
和食では、カツ煮や焼き魚、串揚げなど、ボリュームのあるメニューも豊富で、特にカツ煮は甘辛いタレが絶妙です。

洋食派には、カレーパンやミニスライダーバーガーなども用意されており、見た目も楽しい。
サラダやドリンクコーナーも充実しており、野菜たっぷりのサラダやクランベリージュースなど、ヘルシー志向の方にもぴったりです。

  1. セルリアンタワー東急ホテル「かるめら」

「セルリアンタワー東急ホテル」の朝食ビュッフェは、5選の中で最も高額なラグジュアリービュッフェです。
1人4,200円(税込み、サービス料込み)。
渋谷駅から徒歩5分に位置し、時間は7:00から11:00、最終入店は10:00。
贅沢な雰囲気の中で、シェフが目の前で作ってくれるオムレツや、注文ごとに搾るフレッシュオレンジジュースが楽しめます。

洋食を中心に、チキンのクリーム煮込みやベーコン、スチームフィッシュなどが揃い、豊富なメニューが並びます。デザートコーナーでは、ワッフルやパンケーキ、スコーンなども用意され、甘党にも大満足の内容です。
このホテルは、格式高い雰囲気とともに、ゆったりとした朝のひとときを楽しめる極上の空間です。

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